| 年 | 月･日 | 事 項 | 備 考 |
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1921年 (大正10年) |
3月6日
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昭和天皇が皇太子で在らせられた時、御渡欧の途次沖縄に御立寄りになった際、船越義珍先生が演武の指導者を拝命し、首里城正殿の大広間に於いて那覇一中・師範の生徒を率いて唐手を演武して台覧に供した。 |
【松濤會会長】 初代会長 船越義珍 (1936～1957年) 副会長 船越義豪 (1936～1945年) 第二代会長 船越義英 (1957～1961年) 第三代会長 廣西元信 (1995～1999年)
【松濤會理事長】 初代理事長 加藤教雄 (1936～1943年) 第二代理事長 廣西元信 (1962～1995年） 第三代理事長 髙木丈太郎 (1995～2007年)
2007年 法人格 特定非営利活動法人 取得
NPO初代理事長 髙木秀次郎 (2007～2008年) NPO第二代理事長 髙木丈太郎 (2008～2016年) NPO第三代理事長 中尾秀光 (2016～
【松濤館館長】 初代館長 船越義珍 (1939～1945年) 第二代館長 江上 茂 (1976～1981年) 第三代館長 髙木丈太郎 (1995～2016年) 第四代館長 瀧田良德 (2016～
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1922年 (大正11年)
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5月6日 |
船越義珍先生が文部省主催の第一回古武道体育展覧会に沖縄より上京し、沖縄秘術「唐手」 を紹介した。以後、東京に滞まり各所で講演・実演をし、唐手の普及を「唐手研究会」と言う名称のもとに努められた。 | |
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1929年 (昭和4年) |
船越義珍先生「唐手」表記を「空手」に改める。 |
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1930年 (昭和5年) |
空手道を研究する人達の連絡融和と緊密を深めることを目的とした、船越義珍先生 主宰「大日本空手道研究会」設立される。 |
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1936年 (昭和11年) |
「大日本空手道研究会」は「大日本空手道松濤會」と改称 | ||
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1939年 (昭和14年) |
1月29日 |
豊島区雑司が谷に「松濤館道場」創建。大極初段・二段・三段、組手型の「天之型」、棍の型「松風」を創案発表した。 | |
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1940年 (昭和15年) |
中央大学空手部 創部 | ||
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1945年 (昭和20年) |
4月13日 |
松濤館が東京大空襲により焼失 | |
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1946年 (昭和21年) |
専修大学空手部 創部 | ||
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1950年 (昭和25年) |
学習院大学空手道部 創部 | ||
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1953年 (昭和28年) |
成城大学空手道部 創部 | ||
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1956年 (昭和31年) |
4月10日 |
空手仙武館道場 支部開設 | |
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1957年 (昭和32年) |
9月1日 |
東急空手道場 辛夷会 支部開設 | |
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1958年 (昭和33年) |
4月26日 |
旧来の「大日本空手道松濤會」「大日本空道松濤館」を発展的に解消し、現在の「日本空手道松濤會」が発足 |
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1963年 (昭和38年) |
4月 |
下松支部 開設 | |
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1964年 (昭和39年) |
4月 | 東京都庁空手道部 支部開設 | |
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1966年 (昭和41年)
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4月 |
昼間厚雄氏スペインに空手を普及 以後、スペイン松濤會 支部開設 |
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| KDS英国松濤會 支部開設 | |||
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1969年 (昭和44年) |
3月15日 |
松濤館焼失以来、本部事務所 開設 (千代田区神保町) |
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1971年 (昭和46年) |
12月7日 |
山形支部 開設 | |
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1972年 (昭和47年)
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3月18日 |
高知支部 開設 | |
| 土佐山田支部 開設 | |||
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1974年 (昭和49年) |
札幌支部 開設 | ||
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1975年 (昭和50年) |
8月28日 | 広島支部 開設 | |
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1976年 (昭和51年) |
1月18日 |
港区芝浦に「本部道場松濤館」再建 |
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| 6月 |
三井空手道会(現･墨田道友会) 三井銀行空手道部(現･三井住友銀行空手道部) 支部開設 |
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1978年 (昭和53年) |
11月 |
大阪久保田会 支部開設 | |
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1980年 (昭和55年)
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10月 |
松濤館再建五周年記念演武大会 | |
| 戸川幸夫 顧問「紫綬褒章」受章 | |||
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1981年 (昭和56年)
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5月 |
市川市三基塾(現･市川支部) 開設 | |
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11月 |
二宮町空手道協会 支部開設 | ||
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1982年 (昭和57年) |
ポルトガル松濤會(ASP)支部開設 (実質的な創立は1969年) |
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| 10月 | 台湾支部 開設 | ||
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1983年 (昭和57年) |
12月25日 | 東京農工大学道志会 入会 | |
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1985年 (昭和60年)
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10月20日
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松濤館再建十周年記念演武大会 | |
| 「松濤館再建十周年記念論文集」発行 | |||
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1986年 （昭和61年） |
戸川幸夫顧問「勲三等瑞宝章」受章 | ||
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1988年 （昭和63年）
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10月16日
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松濤館創建五十周年記念演武大会 |
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「松濤館五十年のあゆみ」発刊 |
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1992年 (平成4年)
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10月18日
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船越義珍先生 空手本土普及七十年記念 演武大会 |
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「船越義珍先生空手本土普及七十年記念誌」刊 |
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1995年 (平成7年) |
4月22日 |
松濤會会長に廣西元信、 松濤會理事長･松濤館館長に 髙木丈太郎が就任 |
1月17日 阪神･淡路大震災 3月20日 地下鉄サリン事件 |
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1998年 (平成10年)
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4月19日 |
義珍先生生誕百三十年 並びに 松濤館創建六十周年記念 第十回少年部演武大会(於 本部道場松濤館) |
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8月27日 |
義珍先生生誕百三十年記念樹「感謝の松」植樹 (於 沖縄県那覇市末吉公園) |
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10月18日
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義珍先生生誕百三十年記念 並びに 松濤館創建六十周年 記念式典･演武大会 |
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船越翁船越義珍先生生誕百三十年記念 「松濤館六十年のあゆみ」刊 |
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2000年 (平成12年) |
春 |
植村常次郎(和堂) 顧問 「紺綬褒章」受章 |
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4月 |
湘南同志会 支部開設 | ||
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2001年 (平成13年)
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10月20日 |
船越義珍先生 空手本土普及八十周年記念式典 |
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11月16日 |
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2002年 (平成14年) |
1月25日 |
「廣西元信追悼録」発刊 |
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7月18日 |
植村常次郎(和堂) 顧問逝去 (清和書道会会長 享年96歳) |
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10月 |
船越義珍先生空手本土普及八十年記念演武大会 | ||
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2003年 (平成15年)
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2月 |
船越義豪先生「誉れの松」植樹 (於 沖縄県那覇市末吉公園) |
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7月末日 |
港区芝浦1-4-2柏木ﾋﾞﾙ2F 松濤館閉鎖 | ||
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8月1日 |
墨田区菊川2-1-7中村ﾋﾞﾙ1F 松濤館再開 | ||
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9月28日 |
如水塾 支部開設 健武会 支部開設 |
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10月1日 |
港芝浦空手道教室 支部開設 | ||
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10月5日 |
髙木丈太郎松濤會理事長･松濤館館長 「旭日重光章」受章 |
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10月 |
産経学園空手道教室 開設 (蒲田校･横浜校) |
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2004年 (平成16年) |
5月1日 |
戸川幸夫顧問(直木賞作家) 逝去 (享年92歳) 佐賀県出身 |
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5月 |
ぶらり庵 支部開設(千代田区淡路町) | ||
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9月26日 |
船越義豪先生没後六十年周祭 | ||
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2006年 (平成18年)
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3月19日 |
日本空手道松濤會 創立七十周年記念式典 |
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3月25日 |
チリ松濤會 支部開設 | ||
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2007年 (平成19年) |
5月25日 |
法人格「特定非営利活動法人」取得 |
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2008年 (平成20年) |
2月23日 |
義珍先生「感謝の松」 義豪先生「誉れの松」合同慰霊祭 (於 沖縄県那覇市 末吉公園) |
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2009年 (平成21年) |
3月1日 |
本部道場松濤館設立七十周年記念 | |
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9月 |
廣西元信 先生 没後十年祭 | ||
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2010年 (平成22年) |
8月29日 |
江上茂 先生 没後三十年祭 | |
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2011年 (平成23年)
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2月27日 |
ポルトガル空手道松濤會(PKS)支部開設 |
3月11日 東日本大震災
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7月15日 |
髙木丈太郎著「空手道要諦」(講談社 刊) |
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2012年 (平成24年) |
1月29日 |
柳沢基弘 顧問 逝去(享年88歳) | |
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2月19日 |
ポルトガル武道会松濤會(ABSP) 支部開設 |
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2月26日 |
廣西元信先生・江上茂先生生誕百年祭 | ||
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8月26日 |
成空塾 支部開設 | ||
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2013年 (平成25年) |
1月16日 |
水上八郎 顧問 逝去 | |
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2月24日 |
孔仁門クラブ 支部開設 | ||
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2014年 (平成26年)
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2月8日 |
松濤會創立八十周年記念事業 沖縄記念樹謝恩祭(於 沖縄県那覇市 末吉公園) |
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2月23日 |
CECOM空手道松濤會ポルトガル 支部開設 |
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9月21日 |
髙木丈太郎 理事長･館長 米寿お祝いの会(於 本部道場松濤館) |
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2015年 (平成27年)
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2月22日 |
大阪支部 開設 |
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5月24日 |
松濤會創立八十周年記念式典 並びに 記念演武大会 (於 国立ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ記念青少年総合ｾﾝﾀｰ) |
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12月20日 |
「松濤會創立八十周年記念誌」発刊 |
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2016年 (平成28年)
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3月5日 |
髙木丈太郎理事長･館長逝去 (享年88歳) |
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3月22日 |
江上 茂 著「新装増補版 空手道入門」 (日貿出版社 刊) 発刊
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2月26日 |
髙木丈太郎 理事長･館長 松濤會葬 (於 本部道場松濤館) |
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5月29日 |
第一回全国個人別総合演武大会 (於 墨田区竪川中学校) |
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7月3日 |
NPO松濤會理事長に中尾秀光 松濤館館長に瀧田良德が就任 |
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12月 |
土佐支部 開設
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2017年 (平成29年)
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2月18日 |
髙木丈太郎 前理事長･館長一年祭 |
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4月16日 |
髙木丈太郎 前館長追悼演武大会 (第二回全国個人別総合演武大会) 髙木丈太郎先生を偲ぶ会 |
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2019年 (令和元年)
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5月21日 | 瀧田義德館長「瑞宝単光章」受章 |
10月31日 沖縄県那覇市「首里城」消失
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| 9月1日 |
船越義珍先生 生誕百五十周年祭 松濤館創建八十周年記念式典 |
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| 12月15日 |
「濤友会」発足 清風館 加盟 |
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2020年 (令和２年) |
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新型コロナウイルス クラスター感染を懸念して本部道場松濤館を閉鎖 ２月28日～６月23日 支部道場もこれに追随する。 |
新型コロナウイルス感染症が世界的な大流行となる。 これにより、東京オリンピックは翌年に延期。 |
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2022年 (令和4年) |
９月25日 |
支部開設 Federación Nacional de Artes Marciales y Ⅾ.A(スペイン) Kokoro‐Cordis(スペイン) Doshinko Kai Karate-Do Shotokai(チリ) |
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2023年 (令和5年)
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４月16日 |
第一回 松濤館総合演武大会 開催 |
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「空手道真髄 復刻版」発刊 |
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、
は、登録第4521545，4521546号 第41類に商標登録